「トイレが近くなる」原因 こんなにもある頻尿の原因!

トイレが近くなる原因には、様々なものがあります。

1.排尿習慣
少しでも尿意を感じるとトイレに行く人の
頻尿のタイプです。
一般的な成人の一日の尿量は1000ml~1500mlで、
膀胱に150~200ml尿が溜まると、
最初の尿意を感じます。

一日1500mlの尿が出る人が、膀胱に150ml溜まった段階で
排尿すると、1日に10回、トイレに行くことになります。
約1時間半に1回です。

このよう人は、尿意を感じても、少し我慢してみて、
数分で忘れてしまうようなら我慢してもかまいません。


2.膀胱や尿道が過敏になった場合
膀胱炎などにより、膀胱や尿道が過敏になり、
頻尿になるパターンです。

男性は尿道炎や前立腺炎、女性は膀胱炎が原因に
なりやすいと言えます。
このタイプの頻尿は、排尿するときに痛みを伴ったり、
残尿感があったり、下腹部に不快感があったりします。

また、尿管結石や、膀胱腫瘍でも同様の症状が出ます。
これらの病気は大事に至る可能性がありますから、
これらの症状があったら、医療機関を受診するようにしてください。


3.残尿が多い場合
これも、病気に伴うケースです。
前立腺肥大症や前立腺癌にかかると、尿道が圧迫され、
尿が全部出せなくなり、尿が残ってしまいます。

そのため、すぐに膀胱に尿が溜まってしまい、
頻尿になります。

尿の出だしが悪い、尿のキレが悪いなどの、排尿困難を
伴なうのが特徴です。
40歳代後半以降の男性に多いパターンです。

その他に、直腸や子宮の手術をしたことがある人にも、
同様に残尿が多くなることがあります。


4.膀胱容量が小さくなった場合
妊娠により子宮が大きくなり、外部から膀胱が圧迫されたり、
膀胱結核や間質性膀胱炎、膀胱腫瘍などにより、
膀胱容量が小さくなった結果、膀胱に多くの尿を
ためておけなくなり、頻尿になるケースです。


5.膀胱の運動が活発になった場合
脳出血、脳梗塞、パーキンソン病などの脳の病気や、
脊髄の病気のため、膀胱が勝手に収縮してしまうことがあります。
尿意切迫感や尿失禁を伴うことがあります。

前立腺肥大症でも膀胱の活動が不安定になり、
頻尿になると報告されています。


6,尿量増加(多尿)の場合
水分を多くとると、当然尿量も増え、頻尿になります。
糖尿病の人も、血糖値が高いとのどが渇き、
水分を多く取る傾向があります。

代謝が悪く、足がむくんでいる人は、寝ている間に
足のむくみ(=水分)が尿として出てくるため、
夜間頻尿になります。

利尿剤を服用している人も、尿量が増えて、
頻尿になります。

また、加齢により腎臓の働きが悪くなったり、
尿を濃くする抗利尿ホルモンの出も悪くなるため、
若いころよりも寝ている間の尿量が増えてきます。

しかし、毎晩2回以上トイレに起きる場合は
夜間頻尿で、他の原因も考えられます。


7.精神的要因,心因反応による場合
心因性頻尿,あるいは神経性頻尿と呼ばれています。
膀胱や尿道に異常がないのに、頻尿を訴えます。
ストレスが原因と考えられています。

このタイプの特徴は、日中は1時間に何回も
トイレに行くのに、一旦眠るとトイレに起きません。
また、何かに夢中になっている時もトイレに行きません。

TOPPAGE  TOP 

FX会社の安定性